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鎌倉で子育てを始めて、使った地域のサポート全部|妊娠期から生後3ヶ月までの時系列

お金・制度

妊娠が分かってから、息子が生後3ヶ月になるまで。

この間に、地域のサポートをいくつも使ってきました。

ただ、振り返って思うのは——「次に何が来るか」を知らないまま、その都度あわてて調べていたということです。

だからこの記事では、いつ、何を使ったかを時系列で並べます。制度の詳しい説明ではなく、全体の地図です。

これから同じ道を通る方が、先に全体像を持っておけるように。

💡 わが家は神奈川県鎌倉市に住んでいます。制度の内容・名称・対象は自治体によってまったく違います。最新の情報は、必ずお住まいの市区町村の公式サイトでご確認ください。
他の地域の方も、「自分の街にも似たものがないか」を探す地図として使っていただければと思います。

妊娠期にやったこと

妊娠中に使ったもの
  • 妊婦へのお米の配布(マタニティ応援プロジェクト)
  • 両親学級(オンラインで夫婦参加)
  • 妊婦健診への同行

お米の配布は、妊娠が分かったらすぐ申し込むべきものでした。さかのぼっての配送がないので、申し込みが遅れた分だけ、もらえる回数が減ります。

両親学級は、わが家はオンラインで参加しました。パパが参加しやすいのは、間違いなくオンラインです。平日夜でも、移動なしで出られます。

出産〜退院のころ

この時期に使ったもの
  • 産後ケア施設への宿泊(退院後、そのまま移動)
  • 出生届などの役所手続き

退院してすぐ自宅に帰るのではなく、産後ケア施設に移って過ごしました。

これは妊娠中から予約しておくものです。生まれてから探し始めるのでは、間に合いません。

一方、役所の手続きはこの時期に一気に来ます。出生届、健康保険、児童手当——母子が入院している間に、父親が動ける数少ない仕事でもあります。

生後0〜1ヶ月

この時期に使ったもの
  • 助産師による家庭訪問(生後2週ごろ)
  • デイケア(日中の利用)
  • 1ヶ月健診

この時期は、外に出るのがいちばん大変な時期です。

だからこそ、助産師さんが自宅に来てくれる訪問は、本当にありがたい制度でした。こちらが動かなくていい。それだけで価値があります。

1ヶ月健診は、ひとつの区切りでもありました。分娩した病院はここで卒業になり、そこから小児科探しが始まります。

生後1〜2ヶ月

この時期に使ったもの
  • ショートステイ(母子で宿泊)
  • 子育て支援センターの講座①「心地よい抱っこ」(助産師)
  • 保育園見学のスタート

ここで、性質の違う2つのことが同時に動き始めます。

ひとつは「今を助けてもらうための支援」(ショートステイ、講座)。もうひとつが「来年のための準備」——つまり保活です。

目の前のことで手一杯なのに、同時に来年4月の話を進めなければいけない。これが、この時期のいちばんきついところでした。

生後2〜3ヶ月

この時期に使ったもの
  • 予防接種のスタート(かかりつけ小児科を決める)
  • 子育て支援センターの講座②「口育」(歯科医師)
  • 保育園の申込

生後2ヶ月になると、予防接種が始まります。つまりそれまでに、かかりつけの小児科を決めておく必要があります。

そして10月。保育園の申込です。わが家は締切の2週間前に提出しました。

支援センターは「知らないことに出会う場所」でした

一覧にしてみて、あらためて大きかったと思うのが子育て支援センターの講座です。

これまでに2回参加しました。助産師さんによる抱っこの講座と、歯科医師の先生による「口育」の講座です。

どちらも無料か、安く参加できるものでした。それなのに、専門家の話を直接聞けて、質問もできる。

そして何より——

「口育」なんて言葉、自分では一生検索しませんでした。

知らないことは、調べようがありません。ネットは「知っていることを深める」のは得意ですが、「知らないことに出会う」のは苦手です。

その役割を、支援センターが担ってくれていました。月に何度か講座があるので、広報誌や市のサイトを時々のぞいてみるのをおすすめします。

※鎌倉市の場合は鎌倉市子育て支援センターのサイトに、講座の予定が掲載されています。

ちなみに、パパが行ってもまったく浮きません。これは2回参加した者として保証します。

全部に共通していたこと

ひととおり使ってみて、共通していたのはこの3つでした。

地域のサポートを使うコツ
  • 制度は自動では始まらない……自分で調べて、自分で申し込む
  • 期限と回数の上限がある……「そのうち」と思っているうちに終わる
  • 限界がくる前に使う……しんどいときに、冷静な手続きはできない

そして、この記事を書きながら思ったことがもうひとつ。

「次に何が来るか」を知っているだけで、だいぶ違う。

妊娠中にお米を申し込み、産後ケアを予約し、生まれたら役所へ行き、訪問を受け、健診に行き、小児科を決め、保育園に申し込む。こうして並べれば、やることは有限です。

その都度あわてていたから、大変に感じていたのかもしれません。

まとめ

鎌倉市の制度を中心に書きましたが、似たような支援は、多くの自治体にあります。

名前も、内容も、回数も違うはずです。でも「妊娠期にこれ、産後すぐにこれ、1ヶ月後にこれ」という流れ自体は、そう大きく変わらないと思います。

まずは、「お住まいの市区町村名+子育て支援」で一度検索してみてください。

この記事は、これからも使ったものを追加していく予定です。生後3ヶ月から先のことは、まだ私も知りません。

※制度の内容・名称・対象・料金は自治体によって異なり、変更されることもあります。必ず公式情報をご確認ください。

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投稿者プロフィール
よっこパパ

「新米パパの育児ノート」を運営している、よっこパパと申します。
2026年7月末に第一子(男の子)が誕生し、現在は育休を取って毎日どっぷり育児をしています。普段は理学療法士として働いています。
妊娠が分かった日から出産、そして産後の今日まで——パパ目線で実際に体験したことを、そのまま記録しているブログです。神奈川県鎌倉市在住。

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