「立ち会い出産、するべきなのかな。でも正直、こわい…」
立ち会いを控えた私も、まさに同じ気持ちです。妻は立ち会いを希望してくれている。一生に一度の機会でもある。でも、生々しい場面を見るのが得意ではない自分もいる――。
この記事では、立ち会い出産に向けて私が調べたことと、今の正直な心構えを、ありのままにまとめます。同じように立ち会いで悩んでいるパパの参考になればうれしいです。
立ち会い出産をする理由と、正直な不安
私は、立ち会い出産をする予定です。いちばんの理由は、妻が「立ち会ってほしい」「近くにいてほしい」と希望してくれたこと。
ただ、正直に言うと、不安もあります。妻が苦しんでいる姿や、子どもが生まれてくる生々しい場面を見るのは、自分はあまり得意ではない気がするんです。
それでも立ち会おうと決めたのは、妻の希望に応えたい気持ちと、「一生に一度しかない瞬間に、そばにいたい」という思いから。こわさよりも、「立ち会わずに後悔したくない」という気持ちのほうが勝りました。
調べてわかった、立ち会いで夫ができること
正直、これまであまり調べられていませんでした。そこで改めて調べてみると、夫にもできることが意外とたくさんあると分かりました。
- 陣痛中、妻の腰をさすったり、手を握ったりする
- 「大丈夫だよ」「頑張ってるね」と声をかけ続ける
- 水分補給を手伝う(ペットボトルにストローを挿して口元へ)
- 汗を拭いたり、あおいだりする
助産師さんも「腰をさすってあげて」などと声をかけてくれることが多いそうなので、わからなくても、その場で教えてもらえるみたいです。少しほっとしました。
特別なことより、「そばにいて、妻が少しでも楽になるように動く」ことが、いちばんの役割なんだと思います。
「見るのが不安」な自分への対策
私のように「生々しい場面を見るのが不安」「倒れたらどうしよう」と思うパパは、実は少なくないようです。血や羊水のにおいで気分が悪くなる人もいるとか。
調べてみて、こんな対策があると分かりました。
- 分娩のときは、妻の頭側に立たせてもらう(赤ちゃんが出てくる瞬間を直接見ない位置)
- 血が直接見えない位置にいる
- 気分が悪くなったら、無理せずすぐ退室する
- そもそも、陣痛の間だけ付き添って、分娩時は退室する選択もアリ
「立ち会い=全部見なきゃいけない」わけではないんですね。立ち位置は病院によって違うようなので、事前に「頭側にいたい」と伝えておこうと思います。無理せず、自分にできる形で寄り添えばいい――そう分かって、気持ちが軽くなりました。
友人からのアドバイス:「へその緒、切れるなら切ったほうがいい」
立ち会いについて、友人たちから言われたことがあります。それは「へその緒を切れるなら、切ったほうがいい」ということ。
病院によっては、パパがへその緒をカットさせてもらえることがあるそうです。一生に一度の、しかも父親にしかできない経験。確かに、やらせてもらえるなら、やってみたいなと思っています。
まとめ:こわいけど、そばにいる
正直に言えば、立ち会いへの不安は、今もあります。でも、調べてみて「夫にもできることがある」「無理に全部を見なくていい」と分かって、少し前向きになれました。
妻が望んでくれている、一生に一度の瞬間。こわさはあるけれど、できる形でそばにいて、妻と赤ちゃんを支えたいと思います。実際に立ち会ってどうだったかは、出産後に、また正直に書きたいです。

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