
鎌倉在住・2026年夏に初パパになる「よっこパパ」です。妻の妊娠中に夫がやってきたことを、まるごと記録しています!
「妻の妊娠が分かった。でも、夫の自分って何をすればいいの…?」
もしそう思って検索してたどり着いたなら、ちょっと前の私とまったく同じです(笑)。
私は今、30代半ば。妻と相談しながら妊活を進め、数ヶ月後に妊娠が分かりました。(妊活から妊娠が分かるまでの体験は、別記事「妊活から妊娠が分かるまで」にまとめています)
半信半疑のまま産科でエコーを見せてもらうと、画面に本当に小さな小さな赤ちゃんが。思わず涙が出そうになりました(実際は出てないですけどね・笑)。
でも、感動が少し落ち着くと、今度はじわじわこう思うんです。「これから夫として、何をすればいいんだ?」
スマホで調べても、出てくるのはママ向けの情報ばかり。パパ目線の記事は驚くほど少ないんですよね。そこでこの記事では、当時の私が「先に知っておきたかった…!」と思った“妻の妊娠が分かったら夫がやること7つ”を、体験そのままにまとめます。
やること① 妻の体調を最優先にする
妊娠初期で最初にやってくるのが、つわりです。うちの妻は「ひどい方ではない」と言っていましたが、それでも見ている側が辛くなるほどでした。
吐かなくても一日中ぐったりしてしまう。妊娠前の私が思っていた「つわり=吐くもの」とは、まるで違いました。
ある日、妻に「あなたには分からないと思うけど」と言われたんです。その瞬間は、正直、何も言えませんでした。でも、言い返さず、ただ話を聞くことに徹しました。
今振り返っても、あれでよかったと思います。妊娠中の妻に必要なのは、正論やアドバイスじゃなくて「ただ気持ちを受け止めてくれる存在」なんだと学びました。
- つわりは「吐く」だけじゃない。吐かなくてもしんどい
- 夫にできるのは、家事を引き受けて体を休ませること
- 心が不安定になるのは自然なこと。言い返さず、まず聞く
やること② 家事は「手伝う」より「自分の担当」にする
妊娠が分かってから、私が新しく担当するようにしたのが 床掃除・お風呂掃除・布団の上げ下ろし の3つです。
理由は、妊婦さんにとって「かがむ・力む・中腰になる」動作が大きな負担になるから。この3つは、まさにその代表なんです。
ここで大事だと感じたのが「手伝う」という言葉。家のことは、そもそも二人でやるのが当たり前ですよね。だから「手伝う」のではなく「最初から自分の担当の仕事」として考えるようにしました。「やってあげてる感」が消えるだけで、夫婦の空気は穏やかになります。
- 妊婦の負担が大きいのは「かがむ・力む・中腰」の動作
- 床掃除・風呂掃除・布団の上げ下ろしは夫がやる
- 「手伝う」ではなく「自分の担当」として考える
やること③ 妊娠・出産のことを「一緒に」学ぶ
正直、私は最初、妊娠や出産の知識がほとんどありませんでした。
そこで、子どもがいる近所の知人や職場の同僚に聞いたり、ネットやYouTube、妻の妊娠アプリを一緒に見たりして、少しずつ学んでいます。
やってみて感じたのは、「実際に経験した人に聞く」のがいちばん生きた情報になるということ。「うちはこうだったよ」という生の声は、不安を驚くほど軽くしてくれます。
- 経験者の生の声がいちばん安心できる
- 近所の知人、子持ち・妊娠中の同僚は貴重な情報源
- 妻の妊娠アプリを一緒に見ると、経過を二人で共有できる
やること④ 産院は一緒に選び、検診もできるだけ付き添う
産院選びも、夫婦で取り組みたい大事なポイント。私は近所の知人や、産婦人科医をしている友人に相談し、「評判」と「アクセス(通いやすさ)」を軸に選びました。
じつはわが家は、最初に通った産院が分娩の取り扱いを終了することになり、別の病院へ移るという予想外の展開も。地域によっては出産できる病院が限られるので、「どこで産むのか」は早めに確認しておくのがおすすめです。
- 産院選びは「評判」と「アクセス」が軸
- 経験者や、いれば医療職の知人に相談すると安心
- 検診は行ける日だけでも付き添うと経過を共有できる
- 地域によっては分娩できる病院が限られる。早めの確認を
やること⑤ お金の見通しを立てる
子どもを迎えるうえで避けて通れないのが、お金の話です。
私は、出産費用や助成金、養育費・教育費を見据えた家計の見直し、万一に備えた生命保険まで、かなり本腰を入れて調べました(「リベ大」の動画が参考になりました)。
お金の不安は、「なんとなく怖い」ままにせず、数字で把握すると驚くほど軽くなります。詳しくは別記事「出産でもらえるお金まとめ」へ。
- 出産費用や助成金は早めに調べておく
- 養育費・教育費を見据えて家計を見直す
- 万一に備えて生命保険(収入保障保険)も検討
- お金の不安は「数字で把握する」と軽くなる
やること⑥ 妻が安心できる接し方と、二人の時間を大切に
妊娠中は、気持ちも揺れやすくなります。だから私は、頼まれたことは後回しにせずすぐやる、土日はゆっくり過ごす、できるだけ家で食事をする、を意識しています。
特に「頼まれたことをすぐやる」は、地味ですが効果大。「あとでやるね」を積み重ねないだけで、妻の安心感が変わります。
もう一つ大切にしているのが「今しかない二人の時間」。散歩をしたり、映画館など子どもが生まれたら行きにくい場所へ今のうちに出かけたり。あとから振り返るときっと、かけがえのない時間になるはずです。
- 「頼まれたことはすぐやる」だけで妻の安心感が変わる
- 周囲にも協力をお願いし、土日はゆっくり過ごす
- 散歩などで一緒に体を動かし、気分転換にも
- 生まれる前の“二人の時間”を意識して大切にする
やること⑦ 職場への報告と、育休の準備
私はまず、妊娠が分かってすぐ上司に報告しました。急に休む可能性も考え、報告は早めに。仲の良い同僚や友人にはその後、その他の人には安定期(妊娠3ヶ月)を過ぎてから伝えました。
また、私は育休を6ヶ月取る予定です。育休は、期間と理由を夫婦でよく話し合うのが大切。詳しい手続きは別記事「パパの育休&産後パパ育休の準備」にまとめています。
- 上司への報告は早めに(急な休みに備えて)。周囲は安定期以降でOK
- 育休を取るなら、期間と理由を夫婦で話し合う
- 育休手当は6ヶ月までが約67%、以降は約50%。家計から逆算を
- 引き継ぎは早めに始めると、安心して育休に入れる
まとめ:完璧じゃなくていい。一緒に親になっていこう
こうして並べると立派に見えるかもしれませんが、私自身、最初から完璧にできたわけではありません。「あなたには分からない」と言われて、何も返せなかった日もありました。
でも、大事なのは完璧にこなすことじゃなくて、「一緒に親になっていこう」とする姿勢なんだと思います。パパにできることは、思っているよりたくさんあります。
これからも、出産・育児のリアルを等身大で記録していきます。一緒に頑張りましょう。

