PR

「頭の形がゆがんでいる」と言われた日|ヘルメットを作るか、まだ決められずにいます

新生児・産後

生後3ヶ月。2回目の予防接種に行ってきました。

接種の内容は、前回と同じです。問題なく終わって、帰るところでした。

そのとき、小児科の先生から言われました。

「向き癖で、頭の形が少しゆがんでいますね」

⚠️ この記事について
これは、わが家が医師に言われたことと、それについて迷っている過程の記録です。医学的な説明や、治療の是非について書いたものではありません。
お子さんの頭の形が気になる場合は、必ずかかりつけの小児科や、専門の外来で相談してください。この記事を判断の材料にしないでください。

「やっぱりそうだよな」と思いました

先生の言葉を聞いて、最初に出てきた感情は驚きではありませんでした。

「やっぱりそうだよな」

これが、正直なところです。

実は、前から気になっていました。

抱っこしているとき、正面から顔を見たとき。左右が少し違う気がする。気のせいかもしれない、まだ小さいから形が安定していないだけかもしれない——そう思って、はっきり言葉にしないままでいました。

それが、専門家の口から出てきてしまった。

ショックというより、「見て見ぬふりができなくなった」という感覚が近いです。

言われたのは、この3つ

小児科で言われたこと
  • 向き癖によって、頭の形に変形が見られる
  • 絶対ではないが、気になるようならヘルメットの作成を検討してもよい
  • やるなら、早いほうが効果は出やすい

具体的な期限——「何ヶ月までに」といった数字は、出てきませんでした。

そして、強くすすめられたわけでもありません。「絶対ではない」という言葉が、はっきりありました。

これは、誠実な伝え方だと思います。ただ——そのぶん、判断はこちらに委ねられました。

帰ってから、夫婦で話しました

その日のうちに、夫婦で話しました。出てきたのは、こんな話です。

話に出たこと
  • 費用のこと
  • 「そこまでしなくても」という意見
  • まず調べてみよう、ということ

費用については、ここでは金額を書きません。施設によって違いますし、調べている途中だからです。ただ、気軽に出せる額ではない、という認識は共通していました。

そして出てきたのが、「そこまでしなくてもいいのでは」という意見です。

これは、冷たい意見ではありません。「絶対ではない」と言われている以上、それも十分にあり得る判断です。

結局その日は、「まず調べてみよう」というところで止まりました。

今、やっていること

決められないまま、それでもできることはやっています。

わが家が今していること
  • 向きを変えるよう意識する
  • 寝かせる向きを工夫する
  • 枕の買い替えを検討中

どれも、特別なことではありません。声をかける向きを変えたり、寝かせるときの向きを意識したり。それだけです。

ただ、「指摘される前と後で、意識がまったく違う」のは確かです。

前から気になってはいたのに、具体的な行動は取っていませんでした。言われて初めて、毎回「今どっち向いてるかな」と見るようになった。

※ただし、向きや寝かせ方については安全面の注意があります。うつぶせ寝のリスクなど、自己流で判断せず、必ず小児科や健診で相談してください。

なぜ、決められないのか

書きながら、自分でも整理できてきました。

決められない理由は、情報が足りないからではありません。

この件が難しい理由
  • 「絶対ではない」=やらない選択も認められている
  • でも「早いほうがいい」=のんびりもできない
  • 期限がはっきりしないので、締切がないのに急かされている感じになる
  • そして最終的に、決めるのは親である自分たち

「必ずやってください」と言われたら、やります。「やらなくて大丈夫です」と言われたら、やりません。

どちらでもない、というのがいちばん難しい。

私は普段、体に関わる仕事をしています。それでも、自分の子どものこととなると、まったく判断できませんでした。

専門が違うから、というのもあります。でもそれ以上に、当事者になると、冷静に天秤にかけられないのだと思います。

今の結論:まだ決めていません

この記事に、結論はありません。

今のところ、まずは様子を見る方向で傾いています。できる範囲のことをやりながら、調べて、考える。

でも、完全に決めきれてはいません。「早いほうがいい」という言葉が、ずっと頭の片隅にあります。

それでも、この状態を記録しておこうと思いました。

調べていて気づいたのですが、ネットにあるのは「作った人の体験談」か「作らなかった人の結果報告」ばかりです。

「今まさに迷っている」という記録が、ほとんどない。

でも、同じ状態の人はたくさんいるはずです。言われたばかりで、答えが出せずにいる人。

迷っているのは、あなただけではありません。

わが家がどうしたかは、決まったらここに追記します。

💡 気になる方へ
頭の形については、かかりつけの小児科や、頭の形の専門外来で相談できます。自治体の健診で相談することもできます。
治療の要否、開始時期、費用はお子さんの状態や施設によって大きく異なります。必ず医療機関で直接ご確認ください。

関連記事

投稿者プロフィール
よっこパパ

「新米パパの育児ノート」を運営している、よっこパパと申します。
2026年7月末に第一子(男の子)が誕生し、現在は育休を取って毎日どっぷり育児をしています。普段は理学療法士として働いています。
妊娠が分かった日から出産、そして産後の今日まで——パパ目線で実際に体験したことを、そのまま記録しているブログです。神奈川県鎌倉市在住。

新生児・産後